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2016年1月18日 (月)

大雪の時の危機管理

関東から北の地方では、雪が降っています。東京の都心でも積もるほどの雪です。普段、冬は空気が乾いてあまり降水がない関東地方では、混乱が起きています。そこで、あまり雪がない地方で大雪になったとき、ITの世界では、どんな危機管理が必要でしょうか?考えてみました。

(1)停電対策
大雪で、電線に着雪するなどして、停電が起こりやすくなります。こうなると、復旧までの停電の時間が長くなります。サーバーなどには停電対策している会社でも、その他のマシンを対策していなければ、開発などが行えなくなることもあるのです。

(2)異常低温によるマシンの不具合対策
停電でなくても、低温だとマシンが落ちたり立ち上がらなかったりします。雪国などでは建物に対策したり、常時暖房が効いていたりするので、低温対策はしているでしょうが、めったに降らない地方は、備えがありません。天気予報で大雪が予想されるときは、その時だけ前の晩から暖房をつけっぱなしにするなどで対策してください。

(3)人員不足の対策
エンジニアの足にも影響があります。電車は運休や本数削減などをして、駅にはいるのになかなか電車に乗れない状況が起こります。バスも安全運転をするでしょうから、遅れます。道路にも雪が積もるので、スノータイヤをはいていない車しかなければ、車での移動も無理でしょう。とにかく、職場にエンジニアが集まらない状況が起こるのです。締切間近の案件があるならば、これは痛いですよね。これも前の晩から泊まり込みなどの対策が必要になります。

(4)資金の対策
上記の暖房つけっぱなし、エンジニアの泊まり込み、などにはお金が発生します。自然災害ですから、誰も保障してくれません。そういうときの資金は、自社で保障しておく必要があります。


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